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 日本テレビ「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(29日後6・30~30日後8・54)でチャリティーマラソンに挑戦した女優の星野真里(45)が30日、メイン会場の東京・両国国技館にゴール。筋肉に先天的な異常があり筋力低下が起こる国の指定難病「先天性ミオパチー」の一種の「中心核ミオパチー」と闘う長女ふうかさん(11)の声援を力に、走行距離80キロを完走した。

 この日午後1時頃に57.7キロを通過した時には疲労のためか顔色が悪く、SNSでは心配の声も上がった。それでも両国国技館に駆け付けた夫の都議会議員・高野貴裕氏(46)とふうかさんから力をもらった。

 愛娘が描いた、星野の走る姿のイラストと「レッツGO!」のメッセージが入ったTシャツ姿で走り切り、ゴール直前ではふうかさんをギュッとハグ。「いるのが見えてしまったので、先に行ってしまいました」と振り返った。

 この日昼過ぎに膝を痛め、「自分でも笑ってしまうくらい膝が動かなくなった。その後どうなるか不安だったんですけど」という。

 夫の高野氏は「おかえり、ありがとう。頑張ったね、頑張った」と声を震わせた。

 総合司会の内村光良は「こんなに泣きながらマラソンしたの初めてなんじゃないですか。何度も何度も泣いて」とねぎらった。

 星野の思いを受け、同局は「『できた!』を増やす子ども募金」を開設。集まった寄付は電動車いすを始め、全ての子供たちが自分の夢をかなえられる社会を実現するための支援に使うという。番組終了時点で募金額は3億8054万円となった。