圧巻3発に「MVPコール」 大谷翔平とMVPを争う“PCA”が34・35・36号と大暴れ 鈴木誠也も豪快弾放ちチームは17得点快勝
◇MLB カブス 17-5 レッズ(日本時間30日、リグリー・フィールド)
カブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング選手がこの日の試合で3本のホームランを打つ活躍を見せました。
ドジャース・大谷翔平選手とし烈なリーグMVP争いを繰り広げているPCA選手。この日も「1番・センター」でスタメン出場しました。
1回の第1打席、PCA選手は左腕アンドルー・アボット投手の真ん中に入ったストレートを完璧にとらえ、右中間へいきなり34号先頭打者ホームランを放ちます。
1点リードとなった2回の第2打席、1アウト2塁の場面で、4球目のカーブをとらえ、打球は低い弾道でライトポールに直撃。リードを広げる35号2ランホームランとなります。
さらに、5点リードの7回には1アウト1、2塁のチャンスで、右腕トニー・サンティラン投手の変化球をとらえ、左中間への一発。打った瞬間確信の36号3ランでさらに突き放します。圧巻の1試合3本のホームランにスタンドの観客たちは総立ちとなり、MVPコールも起こりました。
PCA選手は4回の打席でもライトへヒットを放つなど、この日は6打数、4安打(3本塁打)、6打点という大活躍。さらに鈴木誠也選手が8回に23号2ランを放つなど、チームは19安打17得点と打線が爆発し、連敗を3で止めました。
MVP候補に上がるPCA選手は、ここまで136試合で打率.282、36本塁打、89打点、32盗塁、OPS.944を記録。本塁打数は40本で1位に立つカイル・シュワバー選手に4本差の3位タイ。盗塁は2位、OPSは1位と24歳がすさまじいスタッツを記録しています。