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 ◇インターリーグ メッツ―アストロズ(2026年8月29日 ニューヨーク

 メッツの千賀滉大投手(33)が29日(日本時間30日)、本拠でのアストロズ戦にリリーフ登板し、試合を締めくくった。チームは連敗を3でストップした。千賀の今季の成績は23試合の登板で0勝9敗4セーブ、防御率7.50となった。

 6―2の9回から3番手として登板。先頭のアルトゥーベに98.7マイル(約158.8キロ)直球を捉えられて左中間二塁打を許したが、続くバーショは直球で中飛。ウォーカーには中堅への大飛球を許したが、中堅手・ユーイングが背走し、フェンスに体をぶつけながらも打球を好捕。マウンド上の千賀も両腕を掲げ、味方のビッグプレーを称えた。

 最後はトラメルを96.7マイル(約155.6キロ)直球で平凡な中飛に仕留めて試合を締めくくり、笑顔でナインと勝利の喜びを分かち合った。投じた11球のうち10球が直球。力で相手打線をねじ伏せた。

 この試合から、左ふくらはぎの肉離れのため負傷者リスト(IL)に入っていたソトが復帰し、7月24日(同25日)のドジャース戦以来となる出場。「2番・DH」で出場し、4打数1安打1打点で勝利に貢献した。

 先発で不振が続いた千賀は6月にブルペンへ配置転換。8月途中から守護神のウィリアムズが負傷者リスト(IL)入りしたことを受けて“代役”を任され、10日(同11日)ブレーブス戦から4登板連続セーブを記録。前日28日(同29日)の試合では2点ビハインドの9回から5番手として登板し、最速99.3マイル(約159.8キロ)を記録して2三振を奪うなど、3者凡退の好投を見せた。