【高校日本代表】2回6失点の織田翔希は「足りない部分が分かった」大学生相手に9安打許す
◇侍ジャパンU18壮行試合 高校日本代表1―7大学日本代表(2026年8月29日 神宮)
侍ジャパンU18壮行試合が神宮で行われ、高校日本代表は1―7で大学日本代表に敗れた。
先発した横浜(神奈川)の最速157キロ右腕・織田翔希(3年)は2回を投げ、9安打6失点。1―1の2回、1死一塁の場面には、8番・小林隼翔(立大)に、133キロのカットボールを左翼スタンドに運ばれ、2ランを浴びた。
初回には自己最速まであと1キロに迫る156キロをマークしたが、「足りない部分が分かった。球速表示では表せないような真っすぐの質、やはり張られていたら打たれてしまいました。切れの部分も含めてです」と冷静に振り返った。
ネット裏で12球団のスカウトが見つめる中、67球中、15球が150キロ以超え。9月7日から台湾で行われる「第14回 BFA U18アジア選手権」に向け、「(日の丸を背負う)自覚と責任は凄く大事。いい経験ができたと思うので、この経験を生かして、アジア大会、しっかりと臨みたいなと思います」と意気込んだ。

