元銀行員が見た「投資で成功した40代男性」の末路。多額の借金を抱え、破産に至った“絶対にやってはいけないこと”
投資は余裕資金で行っている限り、最悪の場合でも失う金額には限度があります。
しかし100万円を借りて投資すれば、その100万円を失ったあとにも借金は残ります。さらに「取り戻したい」と200万円、300万円と借入額を増やせば、投資の失敗が日常生活まで壊してしまう可能性があります。
投資で大切なのは、常に勝つことではありません。
「負けたときに、人生まで失わないこと」
銀行員としてさまざまなお客様を見てきたからこそ、投資を始める前に「いくら儲けたいか」より、「いくらまでなら失っても生活に影響しないか」を決めておくことが大切だと感じています。
<文/渡辺智>
【渡辺智】
某メガバンクに11年勤務。リテール営業やプライベートバンカー業務を経験。その後、外資系保険会社で営業。現在は金融ライターとして独立。FP1級保有。難しい「お金の話」をわかりやすく説明することをモットーにしています。公式SNS(X)は、@watanabesatosi7

