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ネパール中部で発生した大規模な土石流で、現地の赤十字関係者は、少なくとも9万3000人が被災したと明らかにしました。

ネパール中部で26日に発生した土石流では、これまでに489人の死亡が確認され、外国人500人以上を含む977人が行方不明となっています。多くの集落が濁流にのみ込まれ、ロイター通信によりますと、ネパールの赤十字関係者は少なくとも9万3000人が被災したと明らかにしました。

また、WHO=世界保健機関は医療施設6か所が被害を受け、医療従事者8人が行方不明だとしています。

現地では崩れた土砂などが川をふさいで形成される“せき止め湖”から水があふれ出し、捜索・救助活動が一時中断されるなど、活動は難航しています。