横浜・山中市長の辞職表明に黒岩神奈川県知事「大変残念」 けさ電話で「一緒にグリーンEXPOを迎えたかったが職を辞することに」

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横浜市の山中竹春市長が自身の言動や行動が第三者による調査で「パワハラ」と認定された事などを受けて、辞職を表明したことを受け、神奈川県の黒岩知事は午後2時ごろ、取材に応じ、「けさ携帯に電話があり、知事と一緒にグリーンEXPOを迎えたかったが職を辞することにした」と報告があったことを明らかにした。

山中市長を巡っては、第三者による調査で職員などに対する「ポンコツ」発言や、「銃撃ポーズ」などの行動がパワハラと認定されていて、28日に開かれた講演会で、山中市長が支援者の前で「責任を取って身を引く」と話していた。後援者の出席者が明らかにした。

黒岩知事は、山中市長の辞職表明について、「大変残念。私も大きなショックを受けている」と話し、「パワハラ問題が明らかになった後、もう少し良い形で対応できていれば、ここまでいかなかったのではないか。やはり厳しかった。私自身もこういう立場にいるので、パワハラと言われないように自分自身のことも改めて律しないといけない」と話した。

また、山中市長とは「色んな局面で話し合うことが多かった」としたうえで、2027年3月に迫ったグリーンEXPOについて、「一緒に盛り上げていこうと歩みをともにしてきたので、大きなショックを受けている」と吐露した。

電話を受けた際の山中市長の様子については、「とてもがっくりされている声で、『残念ながら職を辞することにいたしました。ご迷惑をおかけしました』と非常に落胆されているような声だった」と明らかにした。

新たな市長に望むことを問われると、「2027があと半年わずかに迫っている。グリーンEXPOを一緒になって盛り上げていくことが大事。そういう流れをやってくださる方がリーダーになることを期待したい」と話した。