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 ◇ナ・リーグ ドジャース5―6ブレーブス(2026年8月26日 アトランタ

 ドジャース・大谷がバットと足で存在感を示した。4回に右腕スミスシャウバーの外角スプリットを右手一本で捉え、バットを折りながら右前へ。直後に今季10盗塁目の二盗を決め、6年連続2桁盗塁に達した。

 7回は先頭で右翼線二塁打。一塁を回り足を滑らせかけたが、右翼アクーニャが送球先を迷う間に二塁を陥れた。7試合ぶりのマルチ安打。ロバーツ監督は「調子が戻ってきたのを見ることができた」と評価した。

 この日は4日ぶりにキャッチボールを行った。左膝の炎症の影響で遠ざかっていた投手復帰に向け、28日(日本時間29日)には試合前にブルペンで投球練習を行う。指揮官は「その内容を見て、今後数日間がどうなるのかを判断する」と説明。順調なら30日(同31日)の敵地タイガース戦か、9月1日(同2日)の本拠地でのカージナルス戦で復帰先発する可能性がある。