麻倉未稀 代表曲「ヒーロー」秘話明かす レコーディング翌日に急展開「そこで決まっちゃった」
歌手の麻倉未稀(66)が、27日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜後8・00)にゲスト出演し、代表曲「ヒーロー」にまつわる裏話を明かした。
英歌手ボニー・タイラーさんが歌った映画「フット・ルース」の主題歌を、日本語カバーしたもの。高校ラグビーを題材にした大人気ドラマ「スクール☆ウォーズ」の主題歌として知られる。企画アルバムの1曲としてレコーディングしたといい、作詞家の売野雅勇氏が訳詞を担当。麻倉は「売野雅勇先生の作詞も凄く、全部アクセントも(よかった)」と説明した。
「外国の曲を日本語にするって、非常に難しいんですよ。アクセントが違ったりすると、変な意味合いになってきてしまうから。それがぴったりで、どこも直すところがない。さすがだなと思って、めちゃくちゃ歌いやすかった」
レコーディング翌日、制作スタッフが大映テレビへあいさつに行ったところ、ある相談を受けたという。「“ドラマを作っているんだけど、主題歌が決まらないんだよ。何かいいのない?”って言われて。“麻倉、こういう感じで昨日、レコーディングしたんですけど”って言ったら、そこで決まっちゃった」。そのドラマこそが、「スクール☆ウォーズ」で、とんとん拍子に話がまとまったことを明かした。

