九州新幹線 9月18日に全線再開へ 新八代駅の周辺では再開後も徐行運転
JR九州は、熊本地震の影響で一部区間で運転を取りやめていた、九州新幹線の全線再開を9月18日に予定していると発表しました。
熊本地震の影響で九州新幹線が運転を取りやめているのは、熊本と新水俣の間の上下線です。
この区間について、JR九州の古宮社長は、9月18日の運転再開を予定していると発表しました。
全線再開はおよそ50日ぶりとなります。
JR九州によりますと、7月28日に発生した熊本地震で、九州新幹線のレールや高架橋にはおよそ900か所の損傷が見つかっていました。
このうち、レールの破断や橋げたのずれなど、大規模な補修をした新八代駅の周辺およそ10キロの区間については、再開後も当面、徐行運転をします。
一方、在来線で運転を取りやめている鹿児島線の宇土と八代の間については、10月中旬の再開を目指すとしています。
