午後:債券サマリー 先物は下落、長期金利2.890%で推移
27日の債券市場で、先物中心限月9月限は下落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利は上昇)し、円債相場の重荷となった。
日銀の氷見野良三副総裁は27日、さいたま市での金融経済懇談会で公演を行った。利上げペースに関する手掛かりを市場に与えるような内容にはならず、債券の売り持ち高を解消する目的の買いを誘い、円債相場の下支え要因となった。日銀がこの日、実施した定例の国債買い入れオペは、債券需給に対して悲観を後退させる結果となり、同様に相場のサポート要因となった。
先物9月限は前営業日比8銭安の126円40銭で終了した。新発10年債利回り(長期金利)は2.890%で推移。一時2.900%をつけたが、その後上昇が一服した。
出所:MINKABU PRESS
日銀の氷見野良三副総裁は27日、さいたま市での金融経済懇談会で公演を行った。利上げペースに関する手掛かりを市場に与えるような内容にはならず、債券の売り持ち高を解消する目的の買いを誘い、円債相場の下支え要因となった。日銀がこの日、実施した定例の国債買い入れオペは、債券需給に対して悲観を後退させる結果となり、同様に相場のサポート要因となった。
先物9月限は前営業日比8銭安の126円40銭で終了した。新発10年債利回り(長期金利)は2.890%で推移。一時2.900%をつけたが、その後上昇が一服した。
出所:MINKABU PRESS
