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 ◇ナ・リーグ ドジャース5−6×ブレーブス(2026年8月25日 アトランタ)

 ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地でのブレーブス戦にサヨナラ負け。地区首位対決で連敗を喫し、ブレーブス戦の今季の負け越しが決まった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)はブルペン陣を敗因に挙げなかった。

 この日は佐々木朗希が先発も4回途中に右手中指のマメで緊急降板。エンリケスが急きょ登板し、その後はラウアー、フィリップス、スチュワートとつないで、5−5の同点のまま9回を迎えた。

 ただ、9回に登板したスコットが2死からトーマスに右翼線二塁打を許すと、最後は2死一、二塁から代打の金河成(キム・ハソン)に左前へのサヨナラ打を浴びゲームセット。スコットは前日も同点の8回に決勝打をアルビーズに浴びており、2試合続けて敗戦投手となった。

 試合後、ロバーツ監督はブルペンについて「エバン(フィリップス)は良かった。ラウアーも人手不足だったので2イニングを投げてくれた。エンリケスもやるべきことをやってくれたと思う」と労った。

 続けて「タナー(スコット)は、あの場面でヘソンにフルカウントから速球を打たれて、試合が終わった。でも、ブルペンはいい仕事をしてくれたと思う」とスコットを責めることなく、登板過多が続いている救援陣を慮った。

 そして「キムのヒットが試合を終わらせることになったけど、それが試合を落とした直接の原因というわけではない。そこに至るまでには、たくさんのプレーがある。守備でも、攻撃でも、そういうものが積み重なって、最後にそういう状況が生まれる」とスコットが敗因ではなく、追加点を奪えなかった打線、拙守があった守備にも問題があると指摘。「結局、しっかり実行できなかったときに、そういうことが起こるんだ。だから、まだまだ改善し続けなければならないことがたくさんあると思う」とチーム全体として改善の余地があると気を引き締め直した。