「マジでたまらん」「化け物の片鱗」山本祐大とのトレードでDeNA加入、2020年ドラ1が衝撃の逆方向弾!「こんなん夢しかないやん」

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井上がファームで圧巻の逆方向弾を放った(C)産経新聞社

 8月26日、横浜DeNAの井上朋也が、ファーム戦で2試合連発となる衝撃の逆方向弾を放った。

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 ロッテ浦和球場で行われたロッテ戦に「4番・一塁」でスタメン出場した井上。初回二死一塁で迎えた第1打席で、ロッテの先発・秋山正雲が投じた6球目、外角よりの144キロストレートを振り抜くと、打球はライトの防球ネットに突き刺さる先制の6号2ランとなった。

 この一発にネット上では「早く1軍で見たい」「宮崎の後釜として期待しかない」「マジでたまらんな」「もう化け物の片鱗見せてきてるな」「こんなん夢しかないやん」「えぐいて」「来年は開幕からバリバリやってもらいたい」と、その将来性を楽しみにする声が上がっていた。

 前日に続き2試合連続の本塁打を放った井上は、5回の第3打席でも2点タイムリーをマークし、4打数2安打4打点、1四球の活躍でチームの勝利に貢献した。

 井上は埼玉の強豪・花咲徳栄高で1年夏、2年夏にレギュラーで甲子園に出場。3年春のセンバツも出場が決まっていたがコロナ禍で中止となり、同夏の甲子園交流試合に出場した。同秋の2020年プロ野球ドラフトで、ソフトバンクから1位指名を受けてプロ入り。

 3年目に1軍初出場、初本塁打も放ったが、その後1軍には定着できず、6年目の今季、当時DeNAの正捕手だった山本祐大とのトレードで尾形崇斗とともに移籍した。

 移籍直後はファームでもなかなか成績が上がらなかったが、夏頃から調子を上げ、8月は18試合で打率.356、3本塁打、16打点の好成績を残している。

 選手層の厚いソフトバンクではなかなか芽が出なかった大砲候補だが、新天地ではその片鱗を示しつつある。近い将来、DeNAの主軸打者として、大輪の花を咲かせることを期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]