テレビ信州

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松本市の郵便局で26日、金融機関を狙った強盗事件などに対応するための訓練が行われました。

「金出せ!おら!」

松本市の郵便局で行われた訓練。拳銃とガソリンを持った男が郵便局に押し入り、現金を奪って逃げたことを想定しました。職員や松本警察署の署員など約25人が参加し、警察への通報や犯人の特徴をメモするなどの対応を確認しました。

松本警察署生活安全第一課 滝澤直之警部補
「できるだけ時間を引き延ばしたり、証拠品の保全、犯人を追い詰める手段方法になるので(訓練は)非常に良かった」

県内では、今年に入り10件の強盗事件が発生しています。8月21日には、千曲市の事務所兼住宅に男が押し入り、住人の女性を脅すなどして現金約16万円を奪って逃げる強盗事件がありました。警察は、住宅での強盗事件を防ぐため、センサーライトの設置や訪問者に対してはインターホン越しで対応することなどの対策を呼び掛けています。

26日の訓練では、電話でお金詐欺の被害者が来店したとの想定で、警察への相談を促す訓練も行われました。