Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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大相撲9月場所に新十両として臨む、静岡・焼津市出身の時不動。その「十両昇進を祝う会」が25日、地元・焼津市で開かれました。サプライズで、同じ焼津出身の関取・翠富士も登場しました。

盛大な拍手で出迎えられたのは新十両への昇進を決めた焼津市出身の時不動。

幕下2枚目で臨んだ7月場所で4勝3敗と勝ち越し、初土俵から7年半かけて念願の関取になりました。

25日に開かれた十両昇進を祝う会には、約260人が出席。時津風親方も時不動への大きな期待を寄せました。

(時津風親方)
「十両では大変な土俵が続くと思いますけど、今までの初心、感謝を忘れずにまた幕の内を目指して稽古に精進してもらいたいと思っています」

十両昇進を祝って送られた化粧まわしには、本人たっての希望で道場のモットーでもある言葉「不動心」の文字が。

そして、祝う会に、サプライズで登場したのが…。

同じ焼津出身の十両・翠富士。

実は2人は、焼津市にある兼平道場の先輩・後輩の間柄。時不動の十昇昇進に翠富士は…。

(翠富士)
「(時不動関が)8、9歳ぐらいからの関係来場所もしかしたらあたるかも…相撲では負けられないけど、きょうは本当にお祝いしていただき本当にありがとうございます」

地元で、盛大に十両昇進をお祝いしてもらった時不動、9月13日に初日を迎える9月場所に向け、決意を新たにしていました。

(時不動)
「15日間、今までとは違うリズムになるので、必死に食らいついて頑張っていきたいです」