鈴木誠也が今オフFA市場で5位に!「有利な条件を手にする可能性」MLB公式サイト報道 1位はスクバル
大リーグ公式サイト「MLB.com」は25日(日本時間26日)、今オフにフリーエージェント(FA)となる選手をランキング形式で紹介。カブス・鈴木誠也外野手(32)は5位に入った。
1位に輝いたのはトレード期限を迎えドジャースに加入した先発左腕のタリク・スクバルで、同サイトは「今オフシーズンの異論なきFAナンバーワン選手」「複数年契約で正真正銘のエースを加えたいと考えるすべてのチームにとって、最大のターゲットとなるだろう」と紹介。ドジャースが山本由伸と23年オフに結んだ3億2500万ドル(契約時=約462億円)を上回ることは確実とした。
2位にはパドレスの先発右腕、マイケル・キングがランクイン。3位には野手トップでマリナーズのランディ・アロザレーナが入り、4位はヤンキースのジャズ・チザムだった。
5位に入った鈴木について同サイトはbWAR(ベースボールリファレンス発表のWAR)で4・1、fWAR(ファングラフス発表のWAR)で3・6といずれもキャリアハイを更新していると指摘。WARは「Wins Above Replacement」の略で勝利貢献度、代替選手と比べてチームに何勝分貢献したかを表す数値である。
さらに、守備でもOAA(平均的な野手と比べて何個多く、または少なくアウトを奪ったかを示す守備指標)で上位11%に入り、「球界屈指の強肩を誇り、バットに加えて守備面でも多大な価値を提供している」とした。
だからこそ「外野手市場の層が比較的薄いことを考えると、鈴木は4年、あるいは5年の契約で非常に有利な条件を手にする可能性がある」とした。
鈴木は22年に5年総額8500万ドル(当時約101億1500万円)でカブスに加入。今季が契約最終年となっている。

