昨季に続いてシーズンの序盤戦を欠場している中村。(C)Getty Images

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 フランス2部のスタッド・ドゥ・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗は、まさかの開幕から3試合連続でメンバー外となった。

 昨夏に続いて退団を望んでいるのは明らかだが、クラブが2500万ユーロ(約45億円)という強気の値段設定をしているため、移籍先が見つかっていない。

 先日、フランスメディア『FOOTMERCATO』が、プレミアリーグへ昇格したハルが関心を持っていると報じたが、すぐにほかのターゲットが優先され、「交渉はかなり冷え込んでいる」とのニュースが出た。

 水面下で何かしら動きがあるはずだが、現時点では具体的なオファーなどの情報は出ていない。
 
 こうした状況に、ファンからも懸念の声が上がっている。

「またベンチにもおらず」
「ベンチ外なのはなんでや」
「ガチでどうしたん?」
「脱出してくれー」
「今日こそは吉報が...と毎日思うけど、中村敬斗の移籍決まらず」
「今年もフランス2部なのかな...W杯で活躍した意味」
「移籍するために色々動いてるんだろうけど具体的な移籍の噂が一つもないの結構やばいな」
「何とかステップアップとなる移籍が決まってほしいところ」

 2年連続で二桁ゴールのアタッカーを起用していないのは、モチベーションの問題や怪我のリスクがあるからだろう。クラブは移籍市場終盤まで、高額のオファーを待っているのかもしれない。

 いずれにしても“2部脱出”は一筋縄ではいかない状況だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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