栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で、除草作業中の作業員4人が特急列車と接触して死亡した事故で、列車の接近を監視する「列車見張り員」が、緊急停止を求める合図を出していなかったことが、捜査関係者への取材で分かった。より列車に近い場所にいるよう決められている「中継見張り員」が所定の位置にいなかったことも判明した。東武鉄道の規則では、線路上で作業する際、列車の接近を監視するために、作業員の近くに列