KKT熊本県民テレビ

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避難生活を送る子どもを元気づけようと、元日本代表のスター選手たちが熊本地震の被災地を訪ねました。

25日、被災地を訪れたのは、サッカー元日本代表の中田英寿さんと、ラグビー元日本代表の五郎丸歩さんです。

中田英寿さん
「こんにちは。なんかモンゴルのゲルみたいな感じの…」

自宅が倒壊し、仮設住宅で暮らす住民は…。

被災した住民
「最近まったく良いことがなかったので、ひさしぶりに嬉しいですね。」

五郎丸歩さんは、継続的な支援の必要性を感じたといいます。

五郎丸歩さん
「何か希望を感じて、将来にプラスなるようなことがあれば、我々がここにきた意味があるのかなと思います。無理なく継続的に支援できる形をみなさんにとっていただけたら。」

■宇城市・小川防災拠点センター
NNN取材団 竹原侑記者
「こちら宇城市の避難所ですが、イベントが開催されていて、多くの人でにぎわっています。」

この後、2人が参加したのが宇城市の小川防災センターで開催された、復興支援の「子どもフェス」。

宇城市出身のサッカー元日本代表巻誠一郎さんが企画し、およそ2500食の炊き出しを行い、子どもたちと交流しました。

八代市在住の親子
「楽しい!かき氷食べたい」
母親
「地震で夏休みはあまり出かけることができなかったのでありがたいです。」

炊き出しを食べる親子・母親
「地震であまり料理もできずにいたので、食べたいものが食べられてありがたいです。」

スター選手と交流した子どもたち。避難生活の中で、笑顔が戻る時間となったようです。