KRY山口放送

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ドジョウの絵を描いて奉納する一風変わった祭りがことしも美祢市で行われました。

「どじょう森様」が行われるのは、美祢市美東町の山間にある、河内神社です。

この祭りの由来は今からおよそ700年前。

田んぼにたくさんのヒルが出て困った農家がドジョウを放したところ追い払えたといいます。

また、腰から下の病で苦しんでいた人がドジョウを供えて祈願したところご利益があったことからいつしか「どじょう森様」と呼ばれるようになったということです。

現在は自分の年齢と同じ数のドジョウの絵を描いて奉納する習わしです。

奉納された絵は1年間、社に飾られ壁一面が色とりどりのドジョウの絵で埋め尽くされるということです。

(訪れた人)
「去年も来たかったが来られなかったので今年は絶対に来るぞと」「いつまでも足腰強くっていう」

(氏子総代 礒部淨子さん)
「とても神秘的なお祭りで足腰を丈夫にしてくれるということで、病気を持っている人にも頼りになる神様ということで大事にしていかないといけないなと思っている」

ドジョウの絵はあす以降も受け付けているということです。