被災地で相次ぐ閉店 大正6年創業の老舗も【令和8年熊本地震】

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熊本地震の被災地で、長年営業を続けてきた店舗が相次いで閉店を余儀なくされています。

震度6強の揺れに襲われた熊本・八代市のスーパー「カガミユーウマート」は、地域のためにと地震2日後から営業を再開していましたが、在庫がなくなり次第、閉店することを決めました。

来店客からは「物心ついた時からずっと来ていました」「閉まるって聞いたのでショックです」など、大正6年に創業した老舗の閉店を惜しむ声が聞かれました。

また、宇城市小川町では、70年以上営業を続ける老舗靴店「山口カサヤ」が閉店セールを行っています。

店舗前の道路は割れ、店自体も地盤沈下で傾いたため、仮設店舗で営業を続けていましたが、靴を“売り尽くす”までは、営業を続けるということです。