鹿児島読売テレビ

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 24日、九州電力の西山社長は薩摩川内市の田中市長を訪れ、2027年4月、純粋持ち株会社の体制に移行することを報告しました。

 今年10月、純粋持ち株会社「キューデンホールディングス」を設立する九州電力。西山社長らは24日、薩摩川内市の田中良二市長を訪れ、2027年4月、キューデンホールディングス傘下に九州電力など6社を置く、持ち株会社の体制に移行することを報告しました。

 7月の月の熊本地震で、川内原発のある薩摩川内市では震度5強の揺れを観測しました。田中市長は、改めて、新体制になった後も、地震への対策を含めた川内原発の安全確保について、強く求めました。

(九州電力・西山勝社長)
「ホールディングスは、九州電力が行っている原子力の安全の取り組みが十分かを別の目でしっかりと確認する、地域のみなさんが安心するようにしっかり事業運営を行っていくことをグループ全体の命題にしてこれからも続けていきたい」

 九州電力は、県と薩摩川内市、3者で締結している川内原発の安全協定にキューデンホールディングスも加わる方向で今後、検討を進めるということです。