上原浩治氏 曲解された?雑草魂に反論 “紙袋で遠征”逸話に「紙袋だけ持っていたわけじゃない」
元巨人投手でメジャーでも活躍した上原浩治氏(50)が、23日放送のテレビ朝日系「浜田雅功とアスリート幸福論」(後1・55)に出演し、雑草エピソードについて釈明した。
「ダウンタウン」浜田雅功が、日本のトップアスリートの証言や関係者談話をまじえながら、幸福論に迫る特番。第2回の今回は、上原氏とシドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが出演した。
上原氏は98年ドラフト会議で、巨人を逆指名し、入団した。ルーキーイヤーの99年に20勝(4敗)で最多勝を記録したほか、最優秀防御率(2.09)、最多奪三振(179)、最高勝率(.833)をマーク。沢村賞も獲得した。
上原氏が掲げてきたのが、雑草魂という心意気。番組では、プロ2年目の遠征にまつわる記事が紹介された。周囲の選手がハイブランドのバッグを持つ中、上原氏は百貨店の紙袋を持って移動していたというものだった。
浜田からは「だっさ…」といじられたが、上原氏は苦笑いしつつ「これね、言わせて下さい」と反論。「紙袋だけ持っていたわけじゃないんです。俺も、普通にバッグと紙袋を持っていた。紙袋だけをフィーチャーされるから、そうなっているだけで」と説明した。
雑草魂が思わぬ方向に進んでいってしまったようで、「いろいろ書かれましたよ。上原は財布に3000円しか入っていないとか。ふざけんなと」とも。しかし、「財布を見たら、ホントに3000円しか入ってなかった」と笑わせた。

