ジャイアンツ球場でキャッチボールに励む戸郷

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 左太もも裏の肉離れで離脱中の巨人・戸郷翔征投手(26)が26日のファーム・リーグ、中日戦(バンテリンD)で実戦復帰することが22日、分かった。7月7日・阪神戦(東京D)の走塁時に負傷してから約1か月半のリハビリ期間を経て、大きな一歩となる。

 故障班に合流後は、慎重に状態を見ながら復帰へ向けて日々前へ進んできた。今月15日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、打者13人に安打性2本で7奪三振、最速150キロをマーク。19日にはブルペンで離脱後最多の約95球を投じ、翌20日には「だいぶ投げたので、すごくいい材料になりました。ステップはたくさんありましたが、最終段階までいってると思います」と手応えを口にしていた。

 チームは阪神とのV争いが続いている。実戦でも調整が滞りなく進み、9月中の1軍復帰となれば、チームにとっても朗報となる。