【陸上】北口榛花が今季の自己ベスト64メートル90で約1年2か月ぶりDL制覇 ダイヤモンドリーグ第12戦
◆陸上 ダイヤモンドリーグ(DL) 第12戦(21日、スイス・ローザンヌ)
女子やり投げで24年パリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)が、今季の自己ベストとなる64メートル90を投げて優勝した。通算11勝目。
1回目にいきなり62メートル73を投げて流れをつくると、2回目にシーズンベストとなる64メートル90を投げてトップに立った。その後は記録を伸ばせなかったとはいえ、2回目の記録を誰も超えられず、昨年6月以来約1年2か月ぶりにDLを制し、成績上位6人が進出するDLファイナル(9月4日、ベルギー)進出を決めた。
昨年の世界選手権はケガの影響もあり予選落ち。今年は、「挑戦」を掲げ男子やり投げで五輪3連覇のヤン・ゼレズニー氏をコーチに招聘(しょうへい)し、再スタートを切っていた。
今後はDLファイナルなど国際大会に出場したあと、愛知・名古屋大会(9月19日開幕)に出場する。
