KRY山口放送

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●きょう21日(金)も午後から天気急変。午後は徳佐や岩国方面で一時激しい雷雨に
●週末もよく晴れますが、午後は夕立の心配も。危険な暑さに要注意
●新たな熱帯低気圧発生。日本への影響はほとんどなし
●台風18号の影響で、来週末は県内で大きく天気が崩れる可能性も…こまめな情報確認を

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きょう21日(金)も午前中は青空が広がりましたが、午後は徳佐や岩国方面で非常に活発な雨雲が発達。
きのう20日(木)のように一時激しい雷雨となりました。
きょう21日(金)19時時点では広く落ち着いた空模様が戻っていますが、今夜いっぱいはまだ天気の急変にご注意ください。

週末は一段とギラギラとした太陽が主役の空模様。ただし午後はごく一部のエリアで夕立の可能性があります。きょう21日(金)ほど活発な雨雲ではありませんが、空模様の変化には注意しましょう。

また引き続き、気温も高めで山口市ではあさって23日(日)に最高気温が37度まで上がり、体温を超えるような危険な暑さとなります。
夏休みも終盤に迫り、お出かけする方も多いと思いますが、こまめな水分補給を心掛けて健康第一で過ごしましょう。

一方、きょう21日(金)の午後、南シナ海付近に新たに熱帯低気圧が発生しました。
今後24時間以内に台風へ発達する予想ですが、日本への影響はほとんどありません。

気がかりなのは、現在日本の南東海上を北西に進んでいる台風18号です。
今後、発達をしながら来週半ばに沖縄本島付近まで北上する見通しです。

この先の進路はまだ不透明なところです。
今後の台風の行く末を大きく左右するのは、日本の東から張り出している高気圧ですが、この高気圧の勢力が強いと西よりへ、勢力が弱いと北よりへ進む傾向で、北よりへ進むと来週末あたりは県内でも雨風が強くなるおそれがあります。

現時点ではどの可能性も考えられる状況で、中々見極めが難しいところではありますが、県内も影響が出る可能性がある…ということも踏まえながら、来週はこの台風の動向にいっそう注意して過ごしましょう。

あす22日(土)はさらに力強い日ざしが届く予想です。
きょう21日(金)ほど不安定ではありませんが、午後は内陸や山間部を中心にわずかににわか雨の心配があります。空模様の変化にご注意下さい。

最高気温は35度を超えるところが多くなります。引き続き入念な暑さ対策を行いましょう。

熱中症情報です。
あす22日(土)も熱中症警戒アラートが発表されています。
外出中はこまめな休憩や、水分補給を徹底しましょう。

あさって23日(日)もギラギラの太陽が主役となりますが、引き続き午後の局地的なにわか雨には注意が必要です。
気温は一段と高く、広瀬では38度、山口市は37度まで上がり危険な暑さとなります。
無理せず、体調最優先の行動を心掛けましょう。

しばらく猛暑は止まりません。
夏空全開で、アラート級の体に堪える暑さが続く見通しです。入念な熱中症対策を続けてください。

また台風18号の動向次第では、来週末あたりで県内も天気が大きく崩れる可能性があります。
台風の最新情報をこまめに確認して過ごしましょう。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)