YouTubeチャンネル「阿波野チャンネル」が、「三浦大輔ベイスターズ前監督と語る「1998年の記憶」。強力すぎたマシンガン打線」と題した動画を公開した。ゲストに横浜DeNAベイスターズ前監督の三浦大輔を迎え、現役時代の知られざるエピソードや、1998年の日本一の裏側について阿波野秀幸と語り合った。

動画序盤では三浦の経歴を振り返り、関西育ちで元々は阪神ファンだったという入団前の意外な素顔や、鈴木尚典らとのプロレス好きを通じた交流が明かされる。

中盤では、1998年の日本一を率いた権藤博監督の話題に。三浦は「逃げのピッチングが大嫌いなんですよ」とその指導を回顧。「ちょっと弱気なところを見せて帰ってきたら、ベンチで自分が座るところに待っていてブワーッて怒られましたよね」と苦笑いを浮かべながら当時の様子を語った。一方で、巨人戦でピンチを作って降板した際、強気で攻め続けた姿勢に対しては「こんな緊張した場面でストライクばっかり投げて大したもんだ!」と肯定されたエピソードを披露。「やるかやられるか」というマウンドでの強気な姿勢を権藤監督から叩き込まれたと振り返った。

さらに話題は、1998年のチームの強さと「マシンガン打線」へと移る。阿波野が当時の打順を挙げると、三浦は「何点でも取ってくれるという雰囲気でしたよね」とその破壊力を絶賛。特に印象的な試合として、巨人戦でのボークの打ち直しから同点ホームランが飛び出し、最終的に12対12からサヨナラ勝ちした激闘を挙げ、「こんだけ取られてる投手陣でなんでいけるんだろう」と当時の驚きを交えつつ、野手陣への絶大な信頼を口にした。

同じユニフォームを着て戦った両者だからこそ引き出せる、当時の熱気や裏話が満載の対談となった。次回の配信でも、引き続き三浦の深い野球観や裏話が語られることが期待される。

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