家事の手間が減って快適!「紙袋の活用アイデア」5つ。ため込むより心もラクに
気づくと増えている紙袋。「いつか使うかも」と取っておくと収納スペースを圧迫してしまいがち。アラフォーで夫婦ふたり暮らしのESSEonlineライターの小林ユリさんは、「必要な分だけ残し、使ってから手放す」スタイルにしたら、暮らしが快適になったそう。今回、小林さんが実践する「紙袋の活用アイデア」についてつづります。

生活感を隠す「目隠しアイテム」として活用

紙袋は、生活感を隠すアイテムとしても活用できます。私は気になるものの目隠しに使うことも多いです。
●アイデア1:ブックカバーにする

お気に入りのショップ袋は、ブックカバーとして再利用。
わざわざブックカバーを買うほどではないけれど、本の表紙を隠したいときに。紙袋を本のサイズに合わせて折るだけなので、ブックカバーをもっていないサイズの本につけるカバーとして優秀。ブックカバーがついてこない古本にも使えます。
新たにお金をかけず、気軽に雰囲気を変えられるのもお気に入りのポイントです。
●アイデア2:スプレーのカバーにする

生活感が出やすい虫よけスプレーや消臭スプレーの簡易カバーにすることも。
個人的に虫のイラストが苦手ということもあり、虫よけスプレーの缶に巻いてみました。紙袋をまいて端をテープでとめたら、それだけでいい塩梅に。パッケージを隠すことで、出しっぱなしにしておいても気になりにくくなりました。
シンプルな紙袋を選べば、インテリアにもなじみやすくなります。
取っ手の部分を活用すれば、手の届きやすい場所に引っ掛けて収納しておくこともできるので便利(※落下にご注意ください)。
ただ、家族が「なんのスプレーかわからない」とならないよう、紙袋の端に商品名を書いておくことも。ちょっとしたメモを残しやすいところにも使い勝手のよさを感じています。
収納や家事にも活用

収納や家事にも紙袋を活用しています。汚れたら気軽に交換できるので、「捨てる前にもうひと仕事」という感覚で使えるのが便利です。
●アイデア3:簡易ゴミ箱にする

紙袋をゴミ入れとして活用するのも、ひとつの方法。
持ち手部分をS字フックに引っかければ、キッチンやデスクまわりなどにちょっとしたゴミ入れをつくれます。汚れたら紙袋ごと処分できるので、ゴミ箱を洗う手間もありません。
また、生ゴミを捨てるときに新聞紙の代わりに紙袋を使うことも。わが家は新聞を取っていないので、紙袋の方が身近な存在です。
●アイデア4:下着や靴下入れにする

また、下着や靴下の収納ケースとしても活用しています。
わが家では靴下をスポーツ用、普段履き、仕事用と分けているのですが、種類ごとに分けてザクッと収納できるので、洗濯後にしまう際にとてもラクです。
使っているうちに紙袋がくたびれてきたら、新しいものに交換。プラスチック製の収納ケースのように「ずっと使わなければ」と考えることもなく、気軽に取り替えられるのがメリットです。
●アイデア5:野菜室の仕切りにする

野菜を種類ごとに分けて入れれば仕切りとして使える上、野菜くずや土などで庫内が汚れるのも防ぎやすくなります。
とくにタマネギなど、野菜室が汚れやすいものを入れるのに便利。汚れたら紙袋ごと交換できるので、野菜室の掃除も少しラクになりました。
ちなみに野菜室に使うなら、色や柄のないシンプルな紙袋を選ぶのがおすすめ。色のついた紙袋は、冷蔵庫内で色移りする可能性もあるため、食品を入れる場所ではなるべく避けています。
また野菜室では、厚くてしっかりした紙袋よりも、少しやわらかめのものの方が扱いやすいと感じています。
紙袋は「使いきってから手放す」がわが家のルール

紙袋は便利だからこそ、「いつか使うかも」と取っておくと、どんどん増えてしまいます。わが家でも以前は「この紙袋はかわいいから」「もったいないから」と何十枚も取っておいているうちに色あせやシワが目立ち、結局まとめて捨てることが多くありました。
そこで、もらった紙袋を長期間保存するのではなく、使えるものは早めに活用するようにシフトチェンジ。古い紙袋には害虫がつくという話もあるため、今ではなるべく短期間で使いきるようにしています。
「捨てるのはもったいない」とため込むのではなく、使いみちを決めてどんどん使う。使いきってから手放すようにすると、紙袋があふれるストレスも「使えるものを捨ててしまった」という罪悪感も減らせるのでおすすめです。
