ABS秋田放送

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先月、小学生女子のソフトボールの全国大会で、八郎潟ソフトボールクラブが北東北のチームとしては初めてとなる準優勝を果たしました。

選手たちが大会の報告に県庁を訪れ、「最高の夏になった」と小学生最後の夏休みを振り返りました。

県庁を訪れたのは、八郎潟町など4つの町と市から選手が集まる八郎潟ソフトボールクラブの選手たちです。

チームを代表してキャプテンで、八郎潟小6年の渡部叶愛選手と、投打の柱で大会優秀選手にも選ばれた五城目小6年・舘岡萌花選手が谷副知事に全国大会準優勝を報告しました。

先月福井県敦賀市で行われた全日本小学生女子ソフトボールの大会で、八郎潟ソフトボールクラブは5試合で65得点の圧倒的な攻撃力で決勝まで勝ち上がりました。

神奈川のチームと対戦した決勝は、途中までリードを奪いながらも逆転を許し、2点差で敗れましたが、北東北勢としても初めての準優勝に輝きました。

渡部叶愛主将
「私たちは6年生になってまもないころ、まだ自分の結果が一番で、チームのことを考える人があまりいなかったのですが、今大会の夏の全国大会ではみんながチームで勝つことを目標にして一生懸命がんばっていたのがキャプテンとして一番にうれしかったです」

「負けの価値を高める」ことを大事にしてきたという八郎潟ソフトボールクラブ。

これまでの経験を全国準優勝という素晴らしい結果に結びつけました。

渡部叶愛主将
「今まで準優勝という大きい結果を残したことがなかったので、本当に初めての最高の夏でした」

舘岡萌花選手
「この準優勝という大きな結果を自分の自信だと思って、しっかりとソフトボールと向き合って生活していきたいです」

中学生になってからもソフトボールを続けるつもりだという選手たち。

「宿題終わった?」「(首かしげる)」

その前に、まずは小学生最後の夏休みの宿題を終わらせて、次は小学生最後の大会となる秋の東北大会に向かいます。

※8月20日午後6時15分のABS news every.でお伝えします