KNB北日本放送

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稲刈りを前に草刈り作業が増えるこの時期、用水路での転落事故防止に向けた危険箇所の点検が、県内で一斉に行われました。

県はきょうから1か月間を「秋の農業用水路転落事故防止強化期間」と定めていて、きょうは県内4か所を点検しました。

このうち魚津市の大海寺野地区では、地元の土地改良区の職員や住民などおよそ15人が農業用水路を見回りました。
転落の危険がある場所にはロープを張り、注意を促す看板を取り付けて事故防止の対策を行いました。

県新川農林振興センター指導課 村井和一指導班長
「近年残暑が厳しい。適度に休憩や水分を取って転落事故がないよう心掛けてほしい」

県内では、今年4月からこれまでに用水路で2件の転落死亡事故が発生しています。