【甲子園】横浜の池田聖摩が試合後にプロ志望表明 高校1遊撃手 3年間で学んだ「1点の重み」胸に
◇第108回全国高校野球選手権準決勝 横浜1―7智弁和歌山(2026年8月20日 甲子園)
準決勝第1試合は、横浜(神奈川)と智弁和歌山が激突。横浜hは156キロ右腕・織田翔希(3年)が先発したが、2回1/3を8安打4失点と崩れ、打線も反撃及ばず1―7で敗れた。試合後、織田は大粒の涙を流した。
試合後、「3番・遊撃」でチームを引っ張ってきた池田聖摩が、進路について問われ、プロ志望を表明した。
「やっぱり、プロというところは変わらないです。プロを目指す中で、まだまだ全然足りないですし、変わらないといけないことばかりなので。しっかり準備して。(スカウトに)見ていただく機会はもう限られましたけど、(今後)見ていただく機会があればしっかり準備して、もう一度やり直したいなというふうに思います」と言葉に力を込めた。
強豪・横浜の攻守の要として存在感を放ち、高校1遊撃手との呼び声が高い。高校3年間を振り返り、今後に向けて「どの進路になっても“1点の重み”というのは変わらないですし、この1点で負けてしまった、というのは、1年生から経験したことなので、しっかり心に刻んでやっていきたい」と決意を語った。

