FBS福岡放送

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マレーシアから、いわゆる「ゾンビたばこ」などの原料に使用される指定薬物密輸したとして、福岡市暴力団員の男ら2人が逮捕されました。

■荒木健太郎記者
「押収された薬物は、コーヒーに偽装されていたということです。」

医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市城南区の暴力団組員、小山煕斗容疑者(32)と福岡市早良区の77歳の男です。

2人はことし7月、マレーシアから「ゾンビたばこ」の原料などに使用される指定薬物「エトミデート」を密輸した疑いが持たれています。

関西国際空港に到着した荷物を不審に思った税関の職員が、中を確認したところ、コーヒースティックの袋に入れられたおよそ1.3キロのエトミデートが見つかったということです。

エトミデートの密輸による逮捕は、県内で初めてです。

2人は知人同士で、警察は2人の認否を明らかにしていません。