ロゴスの次なる一手は「野電」だった。時代の変化を生き抜いたキャンプブランドが天下奪還を狙う理由
YouTubeチャンネル「キャンプレンジャー」が「ロゴスがついに天下奪還を始めるかもしれない【ブランド解説】」を公開した。動画では、日本の大手アウトドア用品メーカー「ロゴス(LOGOS)」の歴史から、価格高騰の背景、そして次世代の市場を狙う最新戦略までを解説している。
キャンプレンジャーはまず、ロゴスが元々は「大三商会」という船舶用品問屋から始まり、ゴムボートなどを販売していた歴史を紹介。「現在業界で従事している人であれば多分ほとんどこの話を聞いていると思います」と語り、キャンプ業界のお偉いさんが酒の席で語る「鉄板ネタ」として有名であると明かした。その後、1985年に本格展開を始めたのが「ロゴス」というブランドである。
続いて、近年ロゴスが「コストパフォーマンスが悪い」と厳しい評価を受けがちである理由について言及。製品価格の上昇とともに、他社製品との性能差に対して価格設定が強気であることが影響していると解説した。しかし、これはかつての経営難を乗り越えるためのブランド戦略の転換でもあるとし、安売り路線からの脱却や「山ガール」ブームに乗った女性向けへのリブランディング、「しまむら」との協業など、時代の変化に合わせて形を変えながら生き残ってきた経緯を詳しく語っている。
その上で、ロゴスが現在力を入れているのが「野電(アウトドア家電)」分野であると指摘。キャンプレンジャーは「次は野電シリーズで天下奪還を狙っているかもしれない」と推測し、ポータブルエアコンやポータブル電源、冷蔵庫など、他の大手キャンプメーカーが本格的に手を出していない領域へいち早く参入している点を解説した。
キャンプ用品メーカーだからこそ持つ「商品をキャンプでどう使わせるのか」というノウハウを武器に、新たな市場を切り拓くロゴス。単なる電化製品ではなく「電化された次世代キャンプを丸ごと提案するブランド」へと進化する可能性を示唆し、動画を締めくくった。
キャンプレンジャーはまず、ロゴスが元々は「大三商会」という船舶用品問屋から始まり、ゴムボートなどを販売していた歴史を紹介。「現在業界で従事している人であれば多分ほとんどこの話を聞いていると思います」と語り、キャンプ業界のお偉いさんが酒の席で語る「鉄板ネタ」として有名であると明かした。その後、1985年に本格展開を始めたのが「ロゴス」というブランドである。
続いて、近年ロゴスが「コストパフォーマンスが悪い」と厳しい評価を受けがちである理由について言及。製品価格の上昇とともに、他社製品との性能差に対して価格設定が強気であることが影響していると解説した。しかし、これはかつての経営難を乗り越えるためのブランド戦略の転換でもあるとし、安売り路線からの脱却や「山ガール」ブームに乗った女性向けへのリブランディング、「しまむら」との協業など、時代の変化に合わせて形を変えながら生き残ってきた経緯を詳しく語っている。
その上で、ロゴスが現在力を入れているのが「野電(アウトドア家電)」分野であると指摘。キャンプレンジャーは「次は野電シリーズで天下奪還を狙っているかもしれない」と推測し、ポータブルエアコンやポータブル電源、冷蔵庫など、他の大手キャンプメーカーが本格的に手を出していない領域へいち早く参入している点を解説した。
キャンプ用品メーカーだからこそ持つ「商品をキャンプでどう使わせるのか」というノウハウを武器に、新たな市場を切り拓くロゴス。単なる電化製品ではなく「電化された次世代キャンプを丸ごと提案するブランド」へと進化する可能性を示唆し、動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
チャンネル情報
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・キャンプ業界にて、販売員、仕入れ、商品開発の経験あり
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