アヤックスの板倉滉 photo/Getty Images

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アヤックス所属の日本代表DF板倉滉がボルシアMGに復帰するようだ。

ドイツ紙『Bild』によれば、アヤックスとボルシアMGとの間で進められていた交渉は、追加ボーナスを含めた総額400万ユーロ(約7億4000万円)の移籍金をボルシアMGがアヤックスに支払うことで合意。また、アヤックスには板倉に関する転売権が付与され、板倉がボルシアMGから他のクラブに移籍した場合、その移籍金の10%を得られることになっているという。

今回の移籍で板倉はボルシアMGと4年契約を結び、19日にもメディカルチェックを実施する予定であり、今週末23日に予定されているショット・マインツとのDFBポカール1回戦への出場は難しいものの、29日に行われるライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦には間に合うだろうとも『Bild』は伝えている。

板倉は、2022年7月から3シーズンにわたってボルシアMGに在籍し、その後2025年7月にアヤックスへ移籍。しかし、アヤックスではレギュラーポジションを掴めず戦力外となり、今年夏の移籍が有力視されていた。

一方、ボルシアMGもスイス代表DFニコ・エルヴェディのリーズへの移籍が目前に迫っていて、彼に代わるセンターバックの獲得が急務になっていた。そのため、かつて同クラブで主力として活躍していた板倉の獲得に動いたようだ。