バルセロナがマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリの獲得を正式発表した。契約は30年6月までの4年契約となる

 1996年6月22日生まれの30歳は、アトレティコ・マドリーやビジャレアルの下部組織で育ち、15年にビジャレアルのトップチームでプロデビュー。その後、A・マドリーを経て19-20シーズンからマンチェスター・Cに移籍すると、4度のプレミアリーグ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ初優勝に貢献するだけでなく、自身は24年にバロンドールを受賞した。

 また、スペイン代表でも確固たる地位を築き、EURO2024、北中米W杯制覇に貢献。北中米W杯ではゴールデンボール(MVP)に輝いている。

 ロドリとマンチェスター・Cの契約は1年残っており、クラブは残留を望んでいたが、2度のオファーを断られていたバルセロナの3度目のオファーにより、最終的に合意に至ったようだ。なお、英『スカイスポーツ』によると、移籍金は6540万ポンド(約141億円)になるという。

 クラブを通じてロドリは、「キャリアにおけるこの新たな段階にとても嬉しく、ワクワクしています。これは新たな挑戦であり、新しいことを経験し、あの興奮を再び感じるチャンスです」と語っている。

「非常に野心的なクラブに加入できたことは、私の性格にとても合っていると思います。今シーズンの目標達成に向けて、できる限りの貢献をしていきたいと思っています」