県内で災害時の避難所に指定されている公立小中学校の体育館などで、空調の設置率が1.8%にとどまることが分かりました。

文部科学省の調査によりますと、県内で避難所に指定されている公立小中学校の体育館など 396施設。

そのうち空調があるのは、わずか7か所でした。

設置率は全国平均の33.1%を大幅に下回る「1.8%」。

都道府県別では、ワースト4位となっています。

また 県立の特別支援学校は体育館の空調がない状況で、県教育委員会は真夏の避難環境の充実に向け「市や町への働きかけや、工事を進めていきたい」としています。