ウクライナによるロシア本土への攻撃が激化するなか、イギリスメディアはステルス性能があるイギリス製のドローンが攻撃に使われ始めたと報じています。

【映像】ドローン「NYAN」の発射実験の様子

 イギリスのサンデー・タイムズ紙は15日、ウクライナ軍関係者の話として、この半年間でロシア本土への攻撃にイギリスドローンが使われ始めたと伝えました。モスクワ近郊の石油施設などが攻撃対象になったということです。

 このうちステルス機能を備えたドローン「NYAN」は、ターボジェットエンジンでおよそ250キロの航続距離があり、陸や船の上などあらゆる場所からの発射が可能とされています。

 もう1社のドローンはおよそ1000キロの航続距離を有するということです。

 ウクライナ軍は15日夜から16日にかけて、モスクワ周辺をおよそ600機のドローンで攻撃するなど、長距離攻撃を激化させています。(ANNニュース)