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 サッカーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)が今季終了後の現役引退を示唆したと複数の海外メディアが16日に報じた。サウジアラビアのアルナスルに所属する同選手が同日に掲載されたファッション誌「VOGUE」のインタビューで「おそらくこれがサッカー選手として最後の年になるだろう。壮大な遺産を残したい」と語ったという。

 今夏のW杯北中米大会ではメッシ(アルゼンチン)と並ぶ6度目の出場を果たしたC・ロナウドだが、16強で敗退。W杯出場が最後となることを認めていた。これまで代表とクラブで通算976得点を記録。1000得点の目標達成をモチベーションに最後のシーズンに臨むことになりそうだ。

 C・ロナウドはバロンドール(世界最優秀選手)を5度受賞。最多記録8度を誇るメッシも父・ホルヘさんの死去を受け、12日に自身のインスタグラムに「父のいない世界でどうすればいいのか分からない。どうやって生きていけばいいのか分からない。僕がしてきたことといえばサッカーだけだ。これからもずっと続けていけるのか、多くの疑問を感じている」と現役続行への迷いを明かしていた。引退の可能性も報じられ、長くサッカー界を引っ張ってきた両スーパースターがそろってユニホームを脱ぐ可能性も出てきた。