八村塁「国旗を背負うのは特別」 日本代表への思い吐露!広瀬すずもエール「本当に楽しみにしてます」
◇国際親善試合 日本95ー66韓国(2026年8月16日 有明アリーナ)
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が16日、国際親善試合で韓国(同ランク57位)と対戦。八村塁(28=クリッパーズ)がコンディション調整で欠場する中で、河村勇輝(25=クリッパーズ)が2戦連続でスタメン出場。チーム最多24得点の大活躍で韓国から2連勝を飾った。コンディション調整で欠場した八村塁(28=クリッパーズ)は、テレビ朝日の生中継にゲスト出演した。
「日本の国旗を背負ってバスケをするのは、特別な思いがある」
韓国との連戦2日目となったこの日は、コンディション調整のために八村は欠場。スタメンには河村勇輝(25=クリッパーズ)、佐々木隆成(30=三遠)、馬場雄大(30=長崎)、吉井裕鷹(28=茨城)、ジョシュ・ホーキンソン(31=東京S)の5人が名を連ねた。
第1Qは佐々木の3Pシュートから口火を切った。ホーキンソン、吉井、馬場の連続得点で13―0のランで最高の立ち上がりを見せた。第1Q終盤には河村が連続3Pシュートを決めて、会場を大きく盛り上げた。
第2Qは開始早々に河村がドライブインからレイアップシュートを決めた。相手の反則も誘ってフリースローも沈めて3点プレーを成立させた。その後には途中出場の富樫勇樹の3Pシュートをアシストした。残り4分5秒には佐々木が3Pシュートを決めた。相手の反則も誘って4点プレーを成立させた。
第3Qも河村の勢いが止まらなかった。ドライブインから連続得点を挙げるなどこのクオーターだけで11得点を奪った。そしてこのクオーターの最後には途中出場のシェーファーアヴィ幸樹(28=仙台)がブザービーターで3Pシュートを決めて、ファンは大熱狂した。
最終Qは佐々木が躍動した。残り9分26秒から2連続3Pシュートを沈めると、残り8分11秒にはスティールから速攻。レイアップシュートを決めて3連続得点となった。リードを守り切って韓国から2連勝を飾って、今月末に開幕する最終予選へ勢いをつけた。
後半開始時にテレビ朝日の生中継にゲスト出演した八村は代表への思いを明かした。
「日本代表に戻れて、僕も凄くうれしいです。日本の国旗を背負って、バスケをするのは特別な思いがある」と吐露した。
今月末からW杯最終予選が開幕。その後もW杯、ロサンゼルス五輪へ道のりは続いていく。「バスケはチームスポーツですし、桶谷監督になって素晴らしいシステムをやっているので、それをみんなで積み重ねて、チームケミストリーを上げてチーム一丸となってやっていきたい」と意気込んだ。

