久保がチェルシー戦で圧巻プレーを披露した。(C)Getty Images

写真拡大

 レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、プレシーズンマッチで見事なチャンスメイクを披露した。

 ソシエダは8月15日、イングランドの強豪チェルシーと対戦。1−3で敗れたものの、先発した25歳の日本人アタッカーが持ち前のテクニックで存在感を示した。

 見せ場を作ったのは、1点を追う30分だ。ソシエダはペナルティエリア右手前でFKを獲得。キッカーを務めた久保が直接ゴールを狙ったシュートは相手の壁に当たったものの、そのはね返りに素早く反応して再びボールを拾う。

 そのままボックス内へ進入すると、ここから久保が魅せる。複数の相手に対応されながらも、細かいタッチでボールを動かして翻弄。シュートや縦への突破を警戒させたなかで、意表を突くタイミングでゴール前へ折り返した。

 完全に相手の逆を取ったラストパスに味方が飛び込み、至近距離からシュート。惜しくもチェルシーのGKの好セーブに阻まれて得点にはつながらなかったが、久保の技術とアイデアが凝縮されたチャンスメイクだった。
 
 ソシエダも公式Xでこの場面を公開。SNS上で映像が拡散されると、ファンからは「見惚れちまうぜ!」「2人ついていて無力化してクロスあげられるのはうますぎる」「キレキレやん」「おもろすぎるぐらい上手いな」「このパス出されたらもう諦めるしかないな」といった称賛の声が相次いだ。

 強豪チェルシーを相手にも、自慢のテクニックを存分に発揮した久保。新シーズンに向けて期待を抱かせるプレーを見せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「キレキレやん」チェルシー守備陣を翻弄!久保建英の圧巻チャンスメイク!