2Q、攻め込む河村勇輝(撮影・金田祐二)

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 「バスケットボール男子・買取大吉カップ2026東京大会、日本88−68韓国」(15日、有明アリーナ)

 世界ランク22位の日本は同57位の韓国に快勝した。NBAでプレーする八村塁(28)と河村勇輝(25)=ともにクリッパーズ=が24年パリ五輪以来2年ぶりに代表に復帰。八村がチームトップの22得点をマークする活躍で8月下旬から始まる27年W杯アジア最終予選に向けて弾みをつけた。日本は16日も韓国と強化試合を行う。

 7月のW杯1次予選では接戦の末、日本に勝利していた韓国。エースのイ・ヒョンジュン(長崎)が不在の中、第1Q開始から八村に連続得点を許し、0−11のビハインドを背負ったが、センターのエディ・ダニエルらの活躍で中盤気迫の追い上げをみせ、18−15で終えた。しかし、第2Qには八村、河村らを止めきれなくなり、一気に突き放され、前半27−46で折り返した。第3Qには再び八村に連続得点を許し、第4Qには高島、佐々木に3点シュートを決められるなど、その後もジワジワと引き離された。

 28日にW杯最終予選レバノン戦(アウェー)を控える中でやや不安の残る戦いとなった。