打撃練習に向かう横浜ナイン=兵庫県西宮市(金子 悟写す)

 16日の第4試合で霞ケ浦(茨城)と対戦する横浜は15日、兵庫県西宮市で約2時間の練習を行った。

 ここから決勝まで中1日での試合が続くとあって、比較的軽めの調整。守備練習は行わず、バント練習、フリー打撃に時間を割いた。フリー打撃では控えメンバーの大山らが快音を連発。2回戦で満塁本塁打を放った江坂や、池田など主力も好調を維持していた。投手陣はほぼノースロー。左腕小林鉄らがブルペンで軽めに調整した。

 村田浩明監督(40)はグラウンドには出ず室内から見守り、「今日はコンディショニングがメーン。沖縄尚学戦(1回戦)からずっと力が入ってきたので、私自身も含めてコンディションを整えた」と説明。

 霞ケ浦戦に向けては「これまでと大きく変えるところはない。2回戦では体の方が先に行ってしまって走塁ミスなどが出た。頭と体のバランスを整えて、丁寧に、しっかりと1点を取りにいきたい。先制して逃げる。先発投手は相手を見て決める」と話した。