戸崎圭太

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 15日の新潟6R・阿賀野川特別(2勝クラス)は2番人気のロードフィレール(牡3歳、栗東・吉岡)が逃げ切り、従来の記録(18年燕特別ダブルフラット=2分10秒8)を1秒5更新する2分9秒3のレコードを樹立した。

 1年前の新潟未勝利(1着)以来のコンビとなった戸崎圭は「馬の成長を感じました。内枠だったので包まれるより、その方が力を出せると思って行かせました。ペースは速かったけど、この馬のペースでした。強かったです」と振り返る。

 春は若葉S2着から皐月賞(17着)に挑戦した実力馬。自己条件で2連勝を飾り、吉岡師は「真面目過ぎて、現状はこの形でしか競馬できないのが課題。調教で工夫しながらやっていければ、まだ上へ行けると思っています」とうなずく。今後は「次がどこかは分かりませんが、いずれ大きいところへ向かっていければ」と話した。