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 ◇水泳パンパシフィック選手権(2026年8月14日 米アーバイン)

 競泳は3日目の競技が行われ、男子200背泳ぎ決勝で17歳の小島夢貴(愛知・豊川高)が1分55秒38の自己ベストで金メダルを獲得した。競泳日本勢の金メダルは、男子400メートル個人メドレーの松下知之に続く今大会2つ目となった。

 小島は150メートルのターンで先頭に立つと、ラスト50メートルでも後続との差を開いて逃げ切った。場内インタビューでは「優勝を目標に予選後から準備してきたので、ちゃんと優勝できて良かったです」と初々しい表情で話した。

 父・貴光さんは06年のパンパシフィック選手権やアジア大会に出場した自由形の元スイマー。孝行息子が父が届かなかったメダルをつかみ取った。