U―21日本代表MF石渡ネルソンが欧州初得点「流し込むだけ」シントトロイデンは2点差守れず痛恨ドロー
◇ベルギーリーグ シントトロイデン3―3セルクル・ブルージュ(2026年8月14日 ヤン・ブレイデルスタディオン)
シントトロイデンのU―21日本代表MF石渡ネルソン(21)が移籍後初得点を挙げた。
1点リードの後半7分、自らのボール奪取からショートカウンター発動。「流し込むだけだった」と左からのグラウンダーパスを右足インサイドで合わせ、左上に突き刺した。
GK小久保玲央ブライアンが何度も好セーブで救っていたが、チームは終盤に2失点して痛恨の開幕2試合連続ドロー。「勝ち切らないといけないゲームだった」と石渡は悔しさをのぞかせ、プレー強度での課題を口にする。だが初戦ロンメル戦でも1アシスト。個人の結果は出ている。
次戦は欧州リーグ予選プレーオフ第1戦・オモニア戦(キプロス)が控える。「欧州リーグに出られるかどうかの大事な試合。良い準備をして臨みたい」。スケールの大きな次代のボランチは、切り替えに努めた。
