去就に関する報道が過熱している上田。(C)Getty Images

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 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世に対し、トルコの名門フェネルバフチェからのオファーが報じられた。

 フェイエノールト側は約2500万ユーロ(約45億円)を要求し、エースの放出にまんざらでもないようだ。

 だが、本人はトルコ行きを望んでいるわけではないようだ。

 フェイエノールトの専門メディア『FR12.NL』によれば、フェイエ番のミコス・ゴウカ記者は、『AD Football』のポッドキャストでこう明かした。

「私の知る限り、彼自身はプレミアリーグ行きを強く望んでいる。現在トルコからオファーが来ているが、彼は今のところあまり乗り気ではない。金額次第では考えが変わることもあるが、彼はプレミアリーグでの挑戦を待っているのだと思う」

 この報を受けて、以前から日本代表FWの関心が取り沙汰されているリーズの専門メディア『THE LEEDS PRESS』は「リーズに大きな追い風が吹く」と報道。CF陣の層の薄さに言及し、「ウエダのようなタイプの選手を獲得するのは理想的だ」と主張した。
 
 また、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「プレミアリーグから韓国人選手が全滅という苦い現実!日本人FWにはプレミア移籍の可能性。フェネルバフチェからのオファーがあるなか、リーズも獲得を検討」と題した記事を掲載。次のように報じた。

韓国人選手がプレミアリーグからほぼ姿を消したいま、日本人選手の同リーグ加入に関する話題が続いている。韓国と日本のサッカーの実力差は大きく広がりつつある。もし2026-27シーズンのプレミアリーグ韓国人選手不在のまま開幕すれば、韓国ファンの関心は急激に低下すると予想される。一方で、日本人ファンにとっては、プレミアに対して真に胸を躍らせる時代が到来していると言えるだろう」

 今季10人目のプレミア戦士が誕生するのか。今後の動きから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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