映画「さとこはいつも」 同作を装った詐欺被害発生を報告 PR案件騙り高額な金銭被害、個人情報搾取
女優の有村架純(33)、石田ひかり(53)と、新人の姫野花春(かしゅん、16)がトリプル主演を務める9月18日公開の映画「さとこはいつも」(監督沖田修一)の公式サイトが12日に更新。同映画のPR案件を騙った悪質な詐欺被害が発生したことを報告し、注意を呼びかけた。
作品公式サイトで「誠に残念ながら、本映画のPR案件を騙り、実際に高額な金銭被害が発生し、また、個人情報(本名・住所・電話番号・メールアドレスだけでなく、マイナンバーカード表裏の画像を含みます。)を詐取される被害が発生しました」と公表。
警察への情報提供等の対応を進めているとし、「皆様におかれましては、くれぐれもご注意いただきたく、決して相手の要求に応じたり、送金や個人情報の送信をしたりしませんよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。
具体的な手口について「SNSから偽の『公式LINE』への誘導」「偽の契約書の締結・『出金プラットフォーム』への登録要求」「『システムエラー)を装い、様々な名目で送金を要求」と伝え、「支払先として、個人のPayPayアカウントや個人名義の銀行口座が指定される場合があるようです。また、確認後20分で全額返金するなどと謳ったにもかかわらず、返金・出金されなかったという事案も発生しています」と説明した。
公式は「引き続き事態の把握に努めるとともに、警察への協力等を行ってまいります。皆様におかれましては、なりすましアカウントおよび本映画関係者を装った悪質な詐欺に十分にご注意いただきますよう重ねてお願い申し上げます」と注意を呼びかけた。

