山形放送

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南太平洋の島国「サモア」出身の女性がサモア料理をバーベキューで振舞う催しが、8月11日、尾花沢市で開かれました。

「うまそうだね」

尾花沢市内で開かれたバーベキュー。参加者が楽しんでいるのは、タピオカと煮込んだバナナスープや、ココナッツの風味が特長の「サモアプディング」など、南国・サモアの料理です。

作っているのは、38年前から山形市に住んでいるサモア出身の斎藤アロイシアさん。
料理を通じてサモアの文化に親しんでもらもうと行われたバーベキューには、元青年海外協力隊のメンバーやその家族、地域の子どもたちなどおよそ20人が参加しました。

バーべキューは網を使わず石焼きにするのがサモア流。被せていた布や葉っぱを外すと、ホイルに包まれたバナナに、タコや、タイ。
鶏肉の石焼きも大成功。

「家で出るやつよりおいしい」「(タコは)クリーミーでおいしい」

サトイモの葉にココナッツクリームを閉じ込めて焼き上げる「パルサミ」は、最も代表的なサモア料理の1つ。バナナと一緒にいただきます。

「うま!」
「バルサミのほんのりとした辛みとバナナの甘味がマッチしておいしい」
斎藤アロイシアさん「最高みんな若者はうまいうまいって言ってます。とってもうれしいまたやりたい」