【甲子園】横手のエース・佐藤宙斗は161球で8回途中降板 10失点も意地の10Kに万雷拍手
◇第108回全国高校野球選手権第7日 2回戦 横手―敦賀気比(2026年8月11日 甲子園)
57年ぶり2度目の出場を果たした横手(秋田)は、エース右腕・佐藤宙斗(ひろと=3年)が7回2/3、161球を投げて被安打12、守備の乱れもあり10失点となったが、スライダー、スプリットなどを駆使して10三振を奪った。
前回出場した1969年の51回大会当時の出場メンバーも詰めかけるなど、アルプススタンドはぎっしりと埋まった。攻撃時、吹奏楽部が演奏するチャンステーマは、DeNAの「Fight Oh! YOKOHAMA」をベースにした「Fight Oh! YOKOTE」。秋田大会から「格好いい」と話題を呼んだ。
佐藤宙は8回に10点目を失い、なお2死一塁の場面で降板。マウンドを降りる際には、スタンド全体から大きな拍手が起きた。

