ACL2を制したガンバ大阪 photo/Getty Images

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ガンバ大阪がアジアの舞台で再び大一番を迎える。

8月11日に江陵総合運動場で行われる2026-27 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)予選プレーオフで、ガンバ大阪は韓国の江原FCと対戦する。勝者が本戦への切符を手にする一発勝負だけに、両チームにとって重要な一戦だ。

韓国メディア『Kstar』は、この試合を「2年連続のアジア最高峰の舞台への挑戦となるか、それともアジアクラブ選手権の2部リーグへ転落するか」と表現。江原FCにとっては、2年連続となるACLE本戦出場を懸けた大一番だと伝えている。

そのなかで同メディアがガンバ大阪を紹介する際に注目したのが、昨季の国際舞台での実績だ。ガンバ大阪は2025-26シーズンのACL2決勝で、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルに勝利してタイトルを獲得しており、『Kstar』は「“C・ロナウドを完封した”ガンバ大阪」として紹介している。

さらに、2026-27シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕戦では浦和レッズと激突し、4-3で勝利。新シーズンのスタートから激しい打ち合いを制しており、韓国メディアもガンバ大阪を「強力な相手を必ず打ち破らなければならない」と警戒しているようだ。

対する江原FCは、2024シーズンのKリーグ1で準優勝を果たしてACLE初出場を決めると、2025-26シーズンにはベスト16まで勝ち進んだ。今季もKリーグ1で5位に入り、予選プレーオフまで駒を進めている。『Kstar』は、キム・デウォンの7ゴール5アシスト、アブダラの7ゴールにも期待を寄せている。

ただ、江原FCは直近のリーグ戦で2連敗を喫しており、決して万全の状態ではない。だからこそ、ホームで迎えるガンバ大阪戦は流れを変えるための重要な一戦になる。